フルスイング(NHKドラマ)の最終回が先ほど終わりました。
毎回そうでしたが、涙が止まりません。
彼は、コーチというよりまさにメンター。こんな方に出会った人は幸せな一生を送るのでしょうね。
寝た子起こし:眠っている感覚を刺激し、これまでになかった新商品・新サービスを開発する手法
あらゆる分野で求められている「金銭面」と「芸術面」に強い仕事師についての内容です。
ちょっと難しそうな言葉ですが、公共サービス再生にはもってこいですね!
当協会が事業計画を作成する際には、違う土俵をつくる!と常に言っています。
なかなか説明することが難しいのですが、「ブルー・オーシャン戦略」そのものなんですよね。
これは、行政の皆様にもぜひお読みいただきたい内容です!
公共サービスは、日本最大のサービス業ですよね。間違ってますか?
でかいだけでは、いつまでも継続することはなく、サービス内容が悪ければ・・・やがて消えます!
そのとき、ムダな税金は信用の失墜とともにどこかへ消滅しているのでしょうね。
12月19日に開催しました「特別研修会」の講師喜田寛先生の著書です。
喜田先生は、「書」のお忙しくてなかなか「書籍」はお書きになられないようですね。
理事長・垣内は、壁に当たったときには「喜田先生なら、何とおっしゃるか?」と問いかけます。
何をいまさらの「ビジョナリー・カンパニー」です。
しかし公共サービスに飛び込むとき、今一度見つめ直していただきたいのが「ビジョン」です。
何のために、この公共施設の経営に取り組むのか?行政の壁に立ち向かっても成し遂げるのか?
地元企業が大手企業を押しのけて「指定管理者」を手にする可能性を追求していくと、
どうしても最高の「チーム」を創り上げる必要があるように思えます。
PFIとは無関係のようですが、PFI協会が考える最高のチームづくりをこの作品に感じます。
人間は自己否定することは困難ですよね。それは行政でも同じだと思います。
そんな中、ここ数年行政の改革の現場に自ら飛び込んで実践されている存在として上山信一氏が際立ちます。
当協会が目指すべきあり方としても、参考にさせていただきます。
日本の官僚が考える公共サービスは、施設重視のような感じから抜け出ないですよね。
サービスの提供である限り、施策を検討する際には人と人との関わりがはずせません。
民間でも頭を悩ますことですが、十人十色の要望はマニュアルだけでは対応できますか?
日本の学力の低下に危機感を抱くふりをしている政府や文科省。
医療をはじめ国民生活に関わることには、「財政が厳しくて・・・」と予算カットしかありません。
図書館運営支援には20年度概算要求は2500万円です。もう、市民でやりませんか!
毎日のように医療に関する報道がありますよね。
しかし「安心・安全」を標榜する地方自治体で、真剣に住民の健康を考えているところがどれだけあるでしょう?
海外資本に席巻される保険業界に任せておけば良いと思っているのでしょうか?
「官から民へ」の大合唱の中進めてこられたものが本当に民営化だったのか?
仮に民営化だったとしても、それが国民・市民のためになるのでしょうか?
民間委託も同じですが、あくまで国民のためと考える官と民が揃って成功するものだと思います。