PPP塾 第4回
指定管理者制度が導入された施設でも大きな変化があるとは思えません。
もちろん「時間帯が使用しやすくなった」とか「宣伝が出るようになった」とかはあるはずです。
基本的に大きな変化がないということは、どういうことなのでしょうか?
行政側で指定管理者制度を導入する目的は、一部を除きほぼコストダウンです。
それも中途半端な内容のものが多く、直営の場合の人件費を少し下回るサービス対価指定したり、
公募であっても、大手企業中心で選定していたりとまだまだ甘い状況と思われます。
しかし指定管理者のピークは、2010年3月期限の更新までの公募となるかもしれません。
さほどサービスの違和感がない状況で、常に契約更新→公募とはならないかもと思えるのです。
この2~3年の更新時に非公募から公募になるものが多ければ、そのピークは先送りとなります。
民間サイドでの指定管理者となるメリットは、第一に金銭面の苦労が少ない(支払い延期や貸し倒れがない)、第二にあせった結果は不要(複数年協定)、実績は他の案件に有利(公募が少ない中、大手以外で実績を持つところは少ないです)。
しかし、これからもずっと大手企業の業績は伸び続けると思われる方(会社)には不要の長物です。
地域としての観点からは、大手企業が全部漁っていくのも困ったものです。
全国画一の同じような施設管理が行われてしまっては、民間の創意工夫など無関係だと言っています。
コストダウンからスタートしてもサービス向上が必要になってきます。
やはり「地域のことは地域で解決する」方が、最終的には良いのではないでしょうか?
PPP塾資料:第4回資料
レジュメ
資料1 PPPの関連法律(pdf)
資料2 私益と公益(pdf)
資料3 指定管理者制度の現状と課題(pdf)
PPP(公共サービス民間開放)導入サービス提供
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フルスイング(NHKドラマ)の最終回が先ほど終わりました。
毎回そうでしたが、涙が止まりません。
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ちょっと難しそうな言葉ですが、公共サービス再生にはもってこいですね!
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