いよいよ民間刑務所がスタートです

様々な状況を考慮すると民間に任せることが望ましいようですね。
まぁ将来的には、まだまだ解決しなければならない課題が出てくると思われます。
海外の事例も結構ありますので、運営の課題で大きな社会問題になることはないでしょう。

これまでも「刑務所に見る日本の現状」である程度紹介させていただきました。
兵庫県でも加古川市の刑務所が社会復帰促進センターへと準備されつつあるはずです。
前回に引き続き民間刑務所ができる背景をおさらいしておきましょう。

政府としては、「収容施設不足」「刑務官問題」などが挙げられます。
地方自治体としては、まちおこしの材料として格好のものですよね。
受刑者にとっても、施設そのものが明るくシンプルですが綺麗な居住区となります。

しかし社会問題としての「貧困」「教育不足」「高齢化」「福祉」「外国人」などは、
ハイテク刑務所であっても、民間刑務所であっても何ら解決の糸口も見えてきません。
これからは、ひょっとすると「特養刑務所」や「刑務所グループホーム」などが誕生するのかもしれませんね。

そのような施設も、PFIや市場化テストを導入されるなら地元企業も関わりをもっと持つようにできればなぁと思います。
でも縦割りの行政では絶対にできないことですよね。
公共サービスを民間開放するなら、もう少し柔軟な組織であってもらいたいものです。





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コメント

 

初めてコメントを書かせていただきます。
賛否両論あることは十分承知しています。民間が様々な理由で参入することは大いに結構。
しかし、利用するのはあくまでも罪を犯した人であり、被害者の気持ちを考えれば果たして快適な刑務所が本当に必要なのかと疑問視してしまいます。
洋画の刑務所の場面を想像してしまうのは私だけでしょうか。
矯正も当然必要でしょうが、一番大事なことは、やはり罪を償わすことの一つがある程度自由を束縛した刑務所であると私は思ってしまいます。
たとえ、模範囚であっても懲役囚には変わりないと思います。

 

お邪魔します。
 お言葉ですが、利益の出難いものか
ら無理やり利益を出そうとすればコ○
スンみたいになるのではないでしょう
か。「民間=企業」ではないので、ど
ちらかと言えば「落書きの消去」「違
法広告の撤去」のようにボランティア
やNGOの方が向いているのではと思
います。

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