あらためて市場化テストとは その展望は
兵庫県でも、社会保険庁関係では「兵庫県社会保険労務士会」が落札。
ハローワーク関連では抵抗がはげしいようですが、若者しごと倶楽部(ジョブカフェひょうご)などで対抗するのか?
加古川市の行刑施設が市場化テストでの事業としてスタートします。
市場化テスト(公共サービス改革法)の展望は
現状のまま地方公共団体での「市場化テスト」導入には、大変危険があるように感じられます。
それは、行政として自治体として調整しなければならない公務員の人件費について触れることができないからです。
「今でも公務員の給与は削減されているよ」と思われる方も多数おられると思います。
現実問題として考えられていないのです。日本国の借金は莫大なものであり一向に減少していません。
自治体によっては夕張市のように破産することが想定される所もありますが、まず返済(償還)する気がありません。
総人件費を30%削減すれば、ほとんどの自治体では可能なのに。また賞与と手当てで35%ほどあるのに。
地方公務員の給与を測る物差しが「ラスパイラス指数」であることが、問題であると思わないのでしょうか?
中小企業の給与と比較するべきであると思わないのでしょうか?
頭を切り替えなければ、官民競争入札は民間もしくは経営できる自治体に負けてしまうでしょう。
だから「市場化テスト」「公共サービス改革法」は悪いシステムであり悪法であるというのでしょう。
地方行政の考え方を変え、地方公務員の考え方を変える制度であると行政内部で理解されることはありません。
市場化テストのモデル事業の展開の中、これまでの官の実績として人件費が計上されておらず比較できませんでした。
行政として市民のためにコスト度外視が必要な事業があります。
しかし、すでに民間でも実施されている事業はコストも考えなければなりません。
公共サービスの根本には「市民生活向上」という目的は、同じサービスなら低価格が好いということです。
けっしてコストを無視することではありません。市民への責任として民間同等事業はコスト意識は持つべきです。
そして民間がいくら頑張っても行政が落札できる自信を持って、どんどん官民競争入札を実施してください。
当協会は、すべての公共サービスは民間が行うべきとは思いません。市場化テストでは行政も支援します。
必要ならば、行政と民間企業がジョイントベンチャーとして事業展開することもお手伝いいたします。
市場化テストを第3者的に捉え、正確に把握すれば自治体にとってだけではなく行政にとってもプラスだと解ります。
市民と一体となって、個人の損得だけではなく目的を達成するために取り組んでみませんか?
現時点では、展望というより可能性への期待しかありません。行政の対応が未知数です。
しかし、これまでの各PPP(公共サービス民間開放)の展開を考慮すると不安の方が大きいのが事実です。
行政と市民が一緒になって、よりよい公共サービスを創造しましょうよ!
PPP(公共サービス民間開放)導入サービス提供
フジテレビ系のドラマ「CHANGE」の最終回が、先ほど終わりました。
いかがだったでしょうか?神林先生のような人は、いないと思っておられますか?
現時点では、福田首相の解散・総選挙はないでしょうが、今やれば投票率が上がりますかね?
フルスイング(NHKドラマ)の最終回が先ほど終わりました。
毎回そうでしたが、涙が止まりません。
彼は、コーチというよりまさにメンター。こんな方に出会った人は幸せな一生を送るのでしょうね。
寝た子起こし:眠っている感覚を刺激し、これまでになかった新商品・新サービスを開発する手法
あらゆる分野で求められている「金銭面」と「芸術面」に強い仕事師についての内容です。
ちょっと難しそうな言葉ですが、公共サービス再生にはもってこいですね!
昨日、「大阪国際女子マラソン」が開催されました。
優勝されたマーラ・ヤマウチさん、おめでとうございます!力強かったですね。
日本人トップの2位には、森本友さん。まだ北京の可能性が残っていますね。
